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著者 | タイトル | 収録書誌 | 巻号 | 出版者 | 年 | 月 |
前川貞次郎 | 歴史的概念としてのAncien Regime | 『紀元二千六百年記念史学論文集』 | 内外出版印刷/ 京都帝国大学文学部史学科 | 1941 | ||
前川貞次郎 | 革命 | 『世界史講座』 | 2 | 弘文堂書房 | 1944 | |
前川貞次郎 | 絶対主義の時代 | 『京大西洋史』 | 5 | 創元社 | 1952 | |
前川貞次郎 | フランス革命と人権宣言 | 史林 | 35(1) | 史学研究会 | 1952 | 5 |
前川貞次郎 | アンラージエの登場 −1793年2月25日の事件をめぐつて | 西洋史学 | 16 | 日本西洋史学会 | 1953 | 2 |
前川貞次郎 | 書評 柴田三千雄著『ヴアントーズ法について』 | 西洋史学 | 19 | 日本西洋史学会 | 1953 | 10 |
前川貞次郎 | フランス革命期のパリ民衆運動 −リューデの諸論文を中心に | 西洋史学 | 36 | 日本西洋史学会 | 1958 | 1 |
前川貞次郎 | 革命起源論 −貧困説と繁栄説 | 歴史教育 | 6(12) | 日本書院/ 歴史教育研究会 | 1958 | 10 |
前川貞次郎 | 啓蒙期の歴史思想 | 『講座哲学大系』 | 4 | 人文書院 | 1963 | |
前川貞次郎ほか | 18世紀ヨーロッパ思想 | 『岩波講座世界歴史』 | 17 | 岩波書店 | 1970 | |
前川貞次郎 | ヴォルテールと世界史像の転換 | 甲南経済学論集 | 27(4) | 甲南大学経済学会 | 1987 | 3 |
槙原茂 | 新刊紹介 M.オズーフ著(立川孝一訳)『革命祭典 −フランス革命における祭りと祭典行列』 | 西洋史学報 | 15 | 広島大学西洋史学研究会 | 1988 | |
槙原茂 | 書評 谷川稔ほか著『規範としての文化 −文化統合の近代史』 | 史学研究 | 189 | 広島史学研究会 | 1990 | 7 |
槙原茂 | 書評 本池立著『ナポレオン −革命と戦争』 | 史学研究 | 203 | 広島史学研究会 | 1993 | 12 |
槙原茂 | 受動的農民像の克服? ‐フランス農民の政治化論の動向をめぐって | 史学研究 | 227 | 広島史学研究会 | 2000 | 1 |
牧康夫 | フランス革命の指導者のパースナリティ研究(2) | 人文学報 | 12 | 京都大学人文科学研究所 | 1960 | 4 |
正本忍 | ルイ14世治世期(1659-1715)におけるバスティーユ監獄の機能 | 史淵 | 129 | 九州大学大学院人文科学研究院 | 1992 | 3 |
正本忍 | 18世紀オート=ノルマンディーのマレショーセ関係史料について | 長崎大学教養部紀要 人文科学篇 | 37(2) | 長崎大学教養部 | 1996 | 10 |
正本忍 | La marechaussee au 18e siecle | 長崎大学教養部紀要 人文科学篇 | 37(2) | 長崎大学教養部 | 1996 | 10 |
正本忍 | 書評 安成英樹著『フランス絶対王政とエリート官僚』 | 歴史学研究 | 728 | 青木書店 / 歴史学研究会 | 1999 | 10 |
正本忍 | オート=ノルマンディー地方のマレショーセの領域的編成 ‐18世紀前半を中心に | 西洋史学論集 | 38 | 九州西洋史学会 | 2000 | |
正本忍 | 1720年のマレショーセ改革 ‐フランス絶対王政の統治構造との関連から | 史学雑誌 | 110(2) | 山川出版社 / 史学会 | 2001 | 2 |
増田真 | ルソーにおける言語の起源と人間の本性 −「人間不平等起源論」と「言語起源論」 | 仏語仏文学研究 | 7 | 東京大学仏語仏文学研究会 | 1991 | |
増田真 | 立法者という奇蹟 −ルソーにおける言説の権威の問題 | 言語文化 | 31 | 一橋大学語学研究室 | 1994 | |
増田真 | 18世紀フランス思想における女性論 −モンテスキューとルソーにおける「自然」の両義性 (『ルネサンスと近代における人間観 −女性像を中心に』) | 人文科学研究 | 33 | 一橋大学/ 一橋大学研究年報編集委員会 | 1996 | |
増田真、金山直樹、山田広昭ほか | 「ルソーにおける言語論と政治思想」をめぐって −討論 (ルソーにおける言語論と政治思想 −法の概念との関連を中心に) | 姫路法学 | 20 | 姫路獨協大学法学部/姫路法学会 | 1996 | 11 |
増田真 | 「ルソーにおける言語論と政治思想」をめぐって −討論 (ルソーにおける言語論と政治思想 −法の概念との関連を中心に) | 姫路法学 | 20 | 姫路獨協大学法学部/姫路法学会 | 1996 | 11 |
松浦高嶺 | 「名誉革命体制」とフランス革命 | 柴田三千雄、成瀬治編『近代史における政治と思想』 | 山川出版社 | 1977 | 3 | |
松浦義弘 | フランス革命と<習俗&rt; −ジャコバン独裁期における公教育論議の展開と国民祭典 | 史学雑誌 | 92(4) | 山川出版社/ 史学会 | 1983 | 4 |
佐藤政憲、Linda Grove、松浦義弘 | 近代史部会 −稲田雅洋「近代社会成立期の民衆運動」、中村哲夫「中国農村の市場社会と民衆生活」、立川孝一「フランス革命における伝統的心性と革新的心性」 (1987年度歴史学研究会大会報告批判) | 歴史学研究 | 575 | 青木書店 / 歴史学研究会 | 1987 | 12 |
松浦義弘 | ロベスピエールと最高存在の祭典 | 史学雑誌 | 97(1) | 山川出版社/史学会 | 1988 | 1 |
松浦義弘 | フランス革命史の復権にむけて ‐「アナール派」をめぐる新しい政治史 | 思想 | 769 | 岩波書店 | 1988 | 7 |
閔錫泓(松浦義弘訳) | フランス革命期の民衆運動 (フランス革命と世界の近代化) | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
張芝聯(松浦義弘訳) | 中国における革命史研究100年(1889-1989) (フランス革命と世界の近代化) | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
Hunt,Lynn(松浦義弘訳) | 共和主義の社会的・心理的基礎 (フランス革命と世界の近代化) | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
Lucas,Colin(松浦義弘訳) | フランス革命と民衆政治の変容 (フランス革命と世界の近代化) | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
松浦義弘 | フランス革命史学の新展開 −歴史認識の問題を中心にして | 土地制度史學 | 33(2) | 土地制度史学会 | 1991 | 1 |
松浦義弘 | 書評 遅塚忠躬、近藤和彦編『過ぎ去ろうとしない近代 −ヨーロッパ再考』 | 史学雑誌 | 103(7) | 山川出版社/史学会 | 1994 | 7 |
松浦義弘 | ロベスピエール現象とはなにか | 『岩波講座世界歴史』 | 17 | 岩波書店 | 1997 | 10 |
松浦義弘 | ロベスピエールとフランス革命 −文化現象としてのロベスピエールの言説 | 思想 | 938 | 岩波書店 | 2002 | 6 |
松浦義弘 | フランス革命と王権 ‐王の身体表象の変化を中心として | 網野善彦ほか編『岩波講座 天皇と王権を考える8 コスモロジーと身体』 | 8 | 岩波書店 | 2002 | 8 |
松浦 義弘 | フランス革命における国王のイメージ | 成蹊大学文学部国際文化学科編『国際文化研究の現在 : 境界・他者・アイデンティティ 』 | 柏書房 | 2005 | 3 | |
松浦 義弘 | 「ジェルミナルのドラマ」とは何だったのか : 革命政府とパリ民衆 | 53 | 一橋大学社会科学古典資料センター | 2005 | 3 | |
松浦 義弘 | 批判と動向 地方史研究の意味とはなにか--竹中幸史『フランス革命と結社』(2005)を読んで | 歴史学研究 | 816 | 青木書店 / 歴史学研究会 編 | 2006 | 7 |
松島 正一 | イギリス・ロマン派の二つの世代ーフランス革命とピータールー虐殺 | 学習院大学文学部研究年報 | 50 | 学習院大学文学部 | 2004 | 3 |
松田昌子 | “女性の権利宣言”の系譜(1) Olympe de Gougesの「女性および女性市民の権利宣言」(1) | 筑紫女学園短期大学紀要 | 34 | 筑紫女学園短期大学 | 1999 | |
松田昌子 | “女性の権利宣言”の系譜(2) Olympe de Gougesの「女性および女性市民の権利宣言」(2) | 筑紫女学園短期大学紀要 | 37 | 筑紫女学園短期大学 | 2002 | 1 |
松嶌明男 | 学界動向 1801年のコンコルダ | 史学雑誌 | 104(3) | 山川出版社 / 史学会 | 1995 | 3 |
松嶌明男 | フランス統領政府期の教会の市民機構化 −1801年のコンコルダ・交渉の第一段階 | 史学雑誌 | 105(9) | 山川出版社 / 史学会 | 1996 | 9 |
松嶌明男 | コンコルダ交渉の第2段階 −1801-1802年 | 西洋史学 | 185 | 日本西洋史学会 | 1997 | 6 |
松嶌明男 | 1801年のコンコルダ(2)国内事情 | 白鴎大学論集 | 14(1) | 白鴎大学 | 1999 | 10 |
松嶌明男 | 1801年のコンコルダ(3)施行過程 | 白鴎大学論集 | 14(2) | 白鴎大学 | 2000 | 3 |
松嶌明男 | 近代フランスにおける「礼拝の自由」 | 白鴎大学論集 | 15(2) | 白鴎大学 | 2001 | 3 |
岩下哲典、松本英治 | 明海大学図書館所蔵『模烏児獄中上表』上下について(上) | 明海大学教養論文集 | 10 | 明海大学 | 1999 | |
岩下哲典、松本英治 | 明海大学図書館所蔵『模烏児獄中上表』上下について(中) | 明海大学教養論文集 | 11 | 明海大学 | 2000 | 12 |
岩下哲典、松本英治 | 明海大学図書館所蔵『模烏児獄中上表』上下について(下・完) | 明海大学教養論文集 | 15 | 明海大学 | 2003 | 12 |
松本 英実 | フランス・アンシャン・レジーム期におけるconflit de juridictions--商事裁判所を素材として (大陸法部会) | 比較法研究 | 65 | 比較法学会 | 2003 | |
松本 英実,新潟大学 | フランス・アンシャン・レジーム期の王令登録権 : 下級裁判所による登録の実証的検討 | 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書 | 2005 | 3 | ||
松本博一 | 18世紀ヨーロッパの国際平和思想 −サン・ピエールとルソーを中心として | 国際関係研究 | 9(1) | 日本大学国際関係学部国際関係研究所 | 1988 | 7 |
松平斉光 | フランス革命の思想面に関する文献 | 政経論叢 | 31(4) | 明治大学政治経済研究所 | 1963 | 3 |
松平斉光 | フラン革命とルソー | 法学新報 | 69(10) | 中央大学法学会 | 1963 | 3 |
松平斉光 | フランス革命と権力分立思想(1) | 國家學會雑誌 | 75(3・4) | 國家學會事務所 | 1963 | 4 |
松平斉光 | フランス革命と権力分立思想(2完) | 國家學會雑誌 | 75(5・6) | 國家學會事務所 | 1963 | 4 |
松平斉光 | フランス革命と地方制度 −革命初頭に制定された地方制度 | 政経論叢 | 31(6) | 明治大学政治経済研究所 | 1964 | 2 |
松平斉光 | シェースとナポレオン −政治における理知と意力の争覇 | 政経論叢 | 33(3・4・5・6) | 明治大学政治経済研究所 | 1965 | 8 |
松本礼二 | フランス革命論の系譜 −1789-1830 | 社会科学研究 | 29(4) | 東京大学社会科学研究所 | 1977 | 12 |
松本礼二 | フランス思想史におけるアメリカ問題(上)1750-1850 | 思想 | 681 | 岩波書店 | 1981 | 3 |
松本礼二 | フランス思想史におけるアメリカ問題(下)1750-1850 | 思想 | 683 | 岩波書店 | 1981 | 5 |
松本礼二 | トクヴィルにおける啓蒙と宗教 | 有賀弘、佐々木毅編『民主主義思想の源流』 | 東京大学出版会 | 1986 | 8 | |
松本礼二 | トクヴィルの家族観 | 社会科学研究 | 35(5) | 東京大学社会科学研究所 | 1984 | |
松本礼二 | フランソワ・フュレのフランス革命論 | 日本政治学会編『18世紀の革命と近代国家の形成』1990年度年報政治学 | 岩波書店/ 日本政治学会 | 1991 | ||
マルゲラ, ドミニク(福井憲彦訳) | フランス革命末期(総裁政府と統領制)における空間と公論 | 学習院史学 | 40 | 学習院大学史学会 | 2002 | 3 |
A. E. Housman ; 丸谷 晴康 訳 | フランス革命の時代--ケンブリッジ英文学史第十一巻 | 北里大学一般教育紀要 | 9 | 北里大学一般教育部 | 2004 | |
マルタン, ジャン=クレマン(中本真生子訳) | ヴァンデ 地域と記憶 | 谷川稔監訳『記憶の場 ‐フランス国民意識の文化=社会史』 | 2 | 岩波書店 | 2003 | 1 |
アンドレ・マルニー編 小宮正弘訳 | ナポレオン自伝 | 朝日新聞社 | 2004 | 4 | ||
水谷三公 | 裏切られた“祭典” −L.ハント『フランス革命の政治文化』によせて | 月間百科 | 321 | 平凡社 | 1989 | 7 |
水林章 | ルソー論のために −「アルボワ酒」挿話の解読 | 思想 | 731 | 岩波書店 | 1985 | 5 |
水林章 | 作品の中の「社会」 ‐ルソー『告白録』第6巻の歴史的理解のために | 思想 | 756 | 岩波書店 | 1987 | 6 |
水林章 | ルソー/革命/バルザック (テクスト/革命/芸術 ‐フランス革命200年) | 思想 | 781 | 岩波書店 | 1989 | 7 |
水林章 | 裁きの王の運命 −モリエールからディドロへ (歴史・表象・文化 −歴史社会学と社会史) | 思想 | 812 | 岩波書店 | 1992 | 2 |
水林章 | ある逃走の記録(1)ルソーにおける「公衆」の位相 | みすず | 43(3) (通号480) | みすず書房 | 2001 | 3 |
水林章 | ある逃走の記録(2)ルソーにおける「公衆」の位相 | みすず | 43(5) (通号482) | みすず書房 | 2001 | 5 |
水林章 | ある逃走の記録(3)ルソーにおける「公衆」の位相 | みすず | 43(7) (通号484) | みすず書房 | 2001 | 7 |
水林章 | ある逃走の記録(4)ルソーにおける「公衆」の位相 | みすず | 43(9) (通号486) | みすず書房 | 2001 | 9 |
水林章 | ある逃走の記録(5)ルソーにおける「公衆」の位相 | みすず | 43(12) (通号489) | みすず書房 | 2001 | 12 |
御園生 敦 | 君主と治世--ヴォルテールの君主政観における「人間精神」の発展とその前提について | 國家學會雑誌 | 117(3・4) (通号 1060) | 國家學會事務所 | 2004 | 4 |
光藤 俊夫 | 研究余滴<エッセイ&rt; ヴェルサイユ宮殿にはいわゆるトイレはなかった--マリー・アントワネットとフランス革命 | 学苑 | 793 | 昭和女子大学近代文化研究所 | 2006 | 11 |
三成賢次 | 書評 岡本明編著『支配の文化史 ‐近代ヨーロッパの解読』 | 法制史研究 | 48 | 法制史學會 | 1998 | |
光信一宏 | フランス1793年憲法と外国人の選挙権(1)フランス革命初期の外国人の法的地位 | 愛媛法学会雑誌 | 24(1) | 愛媛大学法学会 | 1997 | 7 |
光信一宏 | フランス1793年憲法と外国人の選挙権(2)フランス革命初期の外国人の法的地位 | 愛媛法学会雑誌 | 26(1) | 愛媛大学法学会 | 1999 | 8 |
宮崎揚弘 | トゥルーズとヴォルテール | 石塚正英他編『都市と思想家 T』 | 法政大学出版局 | 1996 | 7 | |
宮崎揚弘 | 18世紀フランスにおける法服貴族と書物 −ある社団の教養世界 | 『社会史の魅力』神奈川大学評論叢書 | 7 | 御茶の水書房/ 神奈川大学評論編集専門委員会 | 1996 | 10 |
宮崎揚弘 | 書評 石井三記著『18世紀フランスの法と正義』 | 史学雑誌 | 109(8) | 山川出版社/ 史学会 | 2000 | 8 |
宮崎洋 | 書評 Francois Bluche “Les magistrats du Parlement de Paris an 18e siecle”1960 | 史学 | 39(1) | 三田史学会 | 1966 | 7 |
宮崎洋 | 書評 J.-P.Charmeil“Les Tresoriers de France a l'epoque de la Fronde”1964 | 史学 | 40(1) | 三田史学会 | 1967 | 7 |
宮崎洋 | 近世フランスの法服貴族の形成と諸様相について | 史学 | 41(2) | 三田史学会 | 1968 | 9 |
宮崎洋 | 近世フランスにおける官僚層の知的形成について | 史学 | 42(3) | 三田史学会 | 1970 | 2 |
宮崎洋 | 18世紀フランスにおける最高諸法院官職について −社会的機能の検討 | 史学 | 43(4) | 三田史学会 | 1971 | 5 |
宮崎洋 | 〔フランス〕法服貴族の経済的基礎 −18世紀 | 史学 | 45(1) | 三田史学会 | 1972 | 9 |
宮崎洋 | 書評 入江和夫「フランス・アンシャン・レジームの地方総督(Gouverneurs de province)制 −国王官僚機構に関する一試論制(1)‐(3)」(法政論集第94号, 第95号, 第100号) | 法制史研究 | 35 | 法制史学会 | 1985 | |
宮崎洋 | 18世紀のフランスにおける旅について | 経済研究所年報 | 3 | 成城大学経済研究所 | 1990 | 4 |
宮崎洋 | 近世都市トゥルーズについて −その都市機能の変化 | 三田学会雑誌 | 84(2) | 慶応義塾経済学会 | 1991 | 7 |
宮治弘之 | 1762年のルソー(1) | 東洋大学紀要 教養課程篇 | 25 | 東洋大学教養課程委員会 | 1986 | 3 |
宮治弘之 | 1762年のルソー(2) | 東洋大学紀要 教養課程篇 | 31 | 東洋大学教養課程委員会 | 1992 | |
宮治弘之 | 1762年のルソー(3) | 東洋大学紀要 教養課程篇 | 38 | 東洋大学教養課程委員会 | 1999 | |
宮地正人 | 公開講座記念講演 フランス革命と明治維新 | 専修大学大学院社会知性開発研究センター/歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化 | 1 | 専修大学大学院社会知性開発研究センター | 2004 | 2 |
宮前勝利 | フランスにおける「善良な未開人」像 −ユートピアの原理(1) | 史潮 | 99 | 大塚史学会 | 1967 | 6 |
宮前勝利 | ルソーと自然状態(1) | 京都教育大学紀要 A 人文・社会 | 73 | 京都教育大学 | 1988 | 9 |
宮前勝利 | 古代のユートピアとルソー | 京都教育大学教育実践研究年報 | 5 | 京都教育大学教育学部附属教育実践研究指導センター | 1989 | 3 |
宮前勝利 | ルソーと自然状態(2) | 京都教育大学紀要 A 人文・社会 | 75 | 京都教育大学 | 1989 | 9 |
宮前勝利 | 近代のユートピアとルソー | 京都教育大学教育実践研究年報 | 6 | 京都教育大学教育学部附属教育実践研究指導センター | 1990 | 3 |
宮前勝利 | ルソーにおける自然状態と理想国家(1) | 京都教育大学紀要 A 人文・社会 | 76 | 京都教育大学 | 1990 | 3 |
宮村治雄 | 「開花」と「革命」 −日本におけるフランス革命− | 責任編集田中治男、木村雅昭、鈴木董『フランス革命と周辺国家』 | リブロポート | 1992 | 6 | |
B・フレーデン著 鈴木信雄・八幡清文・佐藤有史訳 | ルソーの経済哲学 | 日本経済評論社 | 2003 | 6 | ||
宮脇陽三 | 中世から革命期までのフランスにおけるバカロレア試験制度の特質 | 人文学論集 | 8 | 仏教大学学会 | 1974 | 9 |
宮脇陽三 | 19世紀初期におけるフランス中等教育制度の定着化過程についての一考察 | 人文学論集 | 72 | 仏教大学学会 | 1988 | 3 |
武藤郁人 | バークとフランス革命(1) −バーク『フランス革命の省察』をめぐる政治論争 | 国学院法研論叢 | 15 | 国学院大学大学院法学研究会 | 1988 | 3 |
武藤郁人 | 反革命の源流(上) −1791年におけるエドマンド・バークの政治思想 | 国学院法政論叢 | 11 | 国学院大学大学院 | 1990 | 3 |
武藤郁人 | 反革命の源流(中) −1791年におけるエドマンド・バークの政治思想 | 国学院法政論叢 | 12 | 国学院大学大学院 | 1991 | 3 |
武藤郁人 | 反革命の源流(下の1) −1791年におけるエドマンド・バークの政治思想 | 国学院法政論叢 | 13 | 国学院大学大学院 | 1992 | 3 |
武藤郁人 | 反革命の源流(下の2) −1791年におけるエドマンド・バークの政治思想 | 国学院法政論叢 | 14 | 国学院大学大学院 | 1993 | 3 |
武藤健一 | コンドルセの女性参政権論「女性の市民権の承認について」 | 一橋論叢 | 112(1) | 日本評論社 / 一橋大学一橋学会 | 1994 | 7 |
武藤 健一 | 女性公教育とジェンダー--フランス革命期を題材として(1) | 聖学院大学総合研究所紀要 | 32 | 聖学院大学総合研究所 | 2004 | 3 |
武藤 健一 | 女性公教育とジェンダー--フランス革命期を題材として(2) | 聖学院大学総合研究所紀要 | 33 | 聖学院大学総合研究所 | 2005 | |
武藤 健一 | 女性公教育とジェンダー--フランス革命期を題材として(3) | 聖学院大学総合研究所紀要 | 34 | 聖学院大学総合研究所 | 2005 | |
武藤 健一 | 女性公教育とジェンダー--フランス革命期を題材として(4・完) | 聖学院大学総合研究所紀要 | 35 | 聖学院大学総合研究所 | 2005 | |
村井 文夫 | カゾットとフランス革命 | 富山大学人文学部紀要 | 40 | 富山大学人文学部 | 2004 | |
本池立 | フランス産業革命の展開 | 史学雑誌 | 75(10) | 山川出版社/ 史学会 | 1966 | 11 |
本池立 | 産業革命期におけるフランスの貿易構造 | 岡山大学法文学部学術紀要 | 28 | 岡山大学法文学部 | 1968 | 3 |
本池立 | 書評 服部春彦著『フランス産業革命論』 | 史学雑誌 | 78(6) | 山川出版社/史学会 | 1969 | 6 |
本池立 | フランス産業革命期における製鉄業の発展 | 史学雑誌 | 81(4) | 山川出版社/史学会 | 1972 | 4 |
柴田三千雄、本池立 | フランス革命200年とは何か −日本の近代化との比較の視点 | エコノミスト | 67(19) | 毎日新聞社 | 1989 | 5 |
本池立 | 書評 中谷猛著『近代フランスの自由とナショナリズム』 | 法制史研究 | 47 | 法制史學會 | 1997 | |
本池立 | フランス革命史研究の新しい動向とアカデミズム史学 −国際シンポジウム「総裁政から統領政へ」の報告 | 歴史と地理 | 541 | 山川出版社 | 2001 | 2 |
森宏一 | コンドルセ | 堀真琴、加茂儀一、樺俊雄共編『近代思想講座』 | 1、3-5 | 六和商事出版部 | 1948 | |
森田伸子 | ルソーにおける人間と市民の教育 −18世紀フランス近代公教育思想の形成 | 教育学研究 | 41(1) | 日本教育学会 | 1974 | 3 |
森田伸子 | コンドルセの公教育論について −近代公教育の諸問題 | 海外事情 | 22(3) | 拓殖大学海外事情研究所 | 1974 | 3 |
森田伸子 | アンシャン・レジーム下のフランスの学校 | 海外事情 | 22(11) | 拓殖大学海外事情研究所 | 1974 | 11 |
森田伸子 | 思想史と社会科学的方法 −フランス啓蒙思想研究の場合 (社会科学の方法論<特集&rt;) | 海外事情研究所報告 | 11 | 拓殖大学海外事情研究所 | 1975 | 3 |
森田伸子 | 変革期における政治と教育 −フランス革命に先立つ「教育革命」について (変貌する社会<特集&rt;) | 海外事情 | 25(1) | 拓殖大学海外事情研究所 | 1977 | 1 |
森田伸子 | フランスにおける世俗道徳の形成(1)ジャンセニスムからルソーへ | 海外事情 | 25(3) | 拓殖大学海外事情研究所 | 1977 | 3 |
森田伸子 | フランス・ブルジョアジーと学校 −アンシャン・レジームから19世紀中葉まで (エリート<特集&rt;) | 海外事情 | 25(9) | 拓殖大学海外事情研究所 | 1977 | 9 |
森田伸子 | フランスにおける世俗道徳の形成(2)ジャンセニスムからルソーへ | 海外事情 | 26(3) | 拓殖大学海外事情研究所 | 1978 | 3 |
森田伸子 | 近代的子ども観の形成と『エミール』 (ルソーの教育思想 −没後200年を記念して<特集&rt;) | 教育学研究 | 45(4) | 日本教育学会 | 1978 | 12 |
森田伸子 | 書評 安藤隆穂著『フランス啓蒙思想の展開』 | 歴史学研究 | 605 | 青木書店/歴史学研究会 | 1990 | 4 |
森本哲夫 | エドマンド・バークのフランス革命観の研究(1)1789年8月-1791年8月 | 政治研究 | 17 | 九州大学政治研究会 | 1969 | 3 |
森本哲夫 | バークのフランス革命論の進展 | 熊本大学教養部紀要 人文・社会科学編 | 16 | 熊本大学教養部 | 1981 | |
森本哲夫 | バークのフランス革命論の一断面 −「フランス事情に関する意見」(1791年12月)を中心として〔含 討論〕 (第5回〔社会思想史学会〕大会記録) | 社会思想史研究 | 5 | 藤原書店 / 社会思想史学会 | 1981 | 9 |
森原隆 | フランス啓蒙時代のフィロゾーフ像 | 史林 | 65(1) | 史学研究会 | 1982 | 1 |
森原隆 | 「トレヴー」誌とフランス絶対王制期のジャーナリズム | 西洋史学 | 138 | 日本西洋史学会 | 1985 | |
森原隆 | フランス絶対王政期における「ガゼット」の成立について | 人文学報 | 63 | 京都大学人文科学研究所 | 1988 | 3 |
森原隆 | 18世紀中期フランスにおける新聞・雑誌と「ガゼット」 | 鳥取大学教養部紀要 | 25 | 鳥取大学教養部 | 1991 | |
森原隆 | 18世紀フランスにおける地方新聞 −『アフイシュ研究』 | 歴史と社会 | 歴史と社会研究会/鳥取大学教養部 | 1990 | 3 | |
森原隆 | C.-J.パンクックとフランス革命前夜の新聞・雑誌 | 金沢大学文学部論集 史学科篇 | 13・14 | 金沢大学文学部 | 1994 | 3 |
森原隆 | 18世紀後期フランスにおける外国紙と『ガゼット』 | 金沢大学文学部論集 史学科篇 | 16 | 金沢大学文学部 | 1996 | 3 |
森原隆 | 1770年代フランス・モープー期の『ガゼット』改革をめぐって | 金沢大学文学部論集 史学・考古学・地理学篇 | 18 | 金沢大学文学部 | 1998 | 3 |
森原隆 | 絶対王政下の新聞と政治報道 | 服部春彦、谷川稔編『フランス史からの問い』 | 山川出版社 | 2000 | 3 | |
森原 隆,早稲田大学 | フランス・アンシャンレジーム期のジャーナリズムと世論に関する社会文化史的研究 | 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書 | 2004 | 3 | ||
森山軍治郎 | 革命と反革命のあいだ | ちくま | 311 | 筑摩書房 | 1997 | 2 |
森山軍治郎 | ヴァンデ戦争の相対化 −90年代地域住民の記念意識における変容 | 専修大学北海道短期大学紀要 人文・社会科学編 | 32 | 専修大学北海道短期大学 | 1999 | 12 |
森村たまき他 | 近代契約理論の思想史的背景(2) | 成城法学 | 44 | 成城大学法学会 | 1993 | 9 |
森村敏己 | 素人外交とその顛末 ‐エルヴィシウスのプロイセン旅行 | 宮崎揚弘編『ヨーロッパ世界と旅』 | 法政大学出版局 | 1997 | ||
森村 敏己 | アンシャン・レジームにおける貴族と商業 : 商人貴族論争(1756〜1759)をめぐって | 一橋大学社会科学古典資料センター | 2004 | 3 |